東京体育専門学校「東京体専NEWS」2007年12月号/卒業生レポートほか
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東京体専NEWS
2007年12月号
 師走となり毎日が忙しくなりました。
東京体育専門学校では今月も色々なニュースがありますので皆さんにご紹介を致します。

平成13年3月に当校を卒業した 菅野 洋介さん 27歳
現在、JFL(日本フットボールリーグ)TDK SCにてトレーナーとしてがんばっています。学生時代はサッカーではなく野球に打ち込んでいたのですが今年から秋田県仁賀保市をホームタウンとする同部の専属トレーナーとしてチームに帯同しています。
リーグ戦は全国で試合があるので、選手のコンディションを維持する
ことがたいへんですが、勝った時の喜びは格別です。
今年はJFLに昇格して1年目で18チーム中で13位の成績でしたが、来年は上位進出を目指しています。
リーグ戦の帰りに当校に寄ってくれたので、試合で使っている用具を見せてもらいました。試合中に選手が倒れたら、すぐに選手に駆け寄ってケガの状態を見て、プレー継続可能かを判断して監督に知らせる時は緊張するそうです。
また、出血をしている場合は必ず止血をしないとプレーができないルールがありワセリンや包帯などを使って瞬時に止血をします。いろんなグッズがバックにいっぱいでした。サッカーは激しいコンタクトスポーツなので足首や膝などにテーピングをするため、色々なサイズのテープを持っていきます。
試合中はこの大きなバックではなく、ウエストポーチに用具を入れていつでも走ってサポートします。チームの信頼を得て来年度の契約が決まりました。
11月末に行われた専門学校・秋季フットサル大会に男女とも出場しました。そしてなんと!アベック優勝をしました。女子はここ数年連覇をして王者として大会に臨みました。男子は昨年のベスト8から優勝することができました。
女子は得点王、ベストGKなど優勝商品としてペナルティーからの協賛品と副賞のバナナ、マンゴープリンもいただきました。
男子も得点王、ベストGKなど女子と同様に受賞しました。
みなさんは「スポーツリメディアル」をご存知ですか?
オーストラリア発祥のこの手技は、医療マッサージとして政府公認資格にもなっている手技で治療を目的に広く利用されています。
筋膜リリース法やトリガーポイント療法などの体の歪みを調整する療法で、スポーツコンディショニングやケアとしてたいへん注目をされています。当校では日本リメディアルセラピー協会の設立記念体験会の開催に続き「特別セミナー」を開催いたしました。

森岡先生の指導で東京体育専門学校と日本リメディアルセラピー協会(JART)の共催により
第1回の短期集中セミナーが12月2日に終了しました。
JART認定資格の基礎編(ステップ1)として、9月25日に始まり全4回、の講習会が行れ、実技を中心の実践的な講習になりました。
参加者の関心が高かったのは、関節モビリゼーションや筋膜リリース療法、そしてクリニカル・アセスメント(整形外科的検査法)などでした。

参加者のコメント:
「これまで、パーソナルトレーニングにおいて、疑問に思っていたこと、課題にしていたことがクリアになった。今後のトレーニングにぜひ活かしたい。」
「現場の施術以外でこの様な時間を持てることは大変貴重であり、セミナーの内容も即実践で応用できるものなので、是非次、またその次とステップを踏んで行きたい。」
スポーツリメディアルの講習会は来年度から当校の授業に取り入れられます。
スポーツリメディアル担当:森岡望 先生 (モリオカ ノゾム)
1970年生 神奈川県出身 リメディアルセラピスト 1995年順天堂大学大学院(スポーツ医学専攻)を修了後にオーストラリアへ留学。そこで2002年メルボルン・カレッジ・オブ・ナチュラルメディシン卒業。同大学でリメディアルセラピーを専攻しリメディアルセラピスト、フィットネスセラピストの資格取得。2006年に日本リメディアルセラピー協会(JART)を設立。同協会の理事長、順天堂大学体操競技部トレーナー、東京体育専門学校講師
 当校を卒業して現在、現場でバリバリ活躍している卒業生を招き学生1・2年生に「健康・フィットネス関係や社会人としてのマナー」も含め話をして頂きました。
大久保 進哉さん(フィットネス・プロダクト 代表)
石田 寛さん(有限会社 エフ・プログレス 代表取締役)
清宮 忠さん(AFAA コンサルタント・検定官、あん摩マッサージ指圧師)
※AFAA(アメリカ・エアロビクス&フィットネス協会)
田中 達也さん(総合体力研究所 東京都支部 主任)
体専時代に何を学び、何を大事にしたか?
また、卒業後の経歴から現在の仕事内容の話や将来の夢など学生に熱く語っていました。
「ここぞという時が!」人間にはあるので、今日はここぞという時だと思って本気に聴いてくださいと熱く語ってくれました。
東京体専は卒業生と在校生の絆が強い学校です。就職や実習などさまざまなサポートをしてくれます。
 今年で6年目を迎える事になりました。フィジーマリーンスポーツ研修!
もちろん、PADIのライセンスを取得するのが目的の一つでもあり、アドバンスを取得する学生やファンダイビングをする学生や卒業生も毎年、参加を致します。
卒業生の中にはもちろんダイビングインストラクターの資格を持っている方もいます。
冬の時期に真夏を体感する研修ですが、一度行ったらとりこになりますね。

愉快なフィジアン
さて、実修に先立ちフィジーでライセンスを取得するのに学科講習もあります。
フィジーで学科講習はもったいないので、事前に日本で学科はテストまで終わらせます。フィジーに着いたらすぐ潜れるためですね。
テストが合格にならないと潜れないからな・・・
12月17日より出発するので心はフィジーになってますね。早く潜りたい!
次のニュースでそのレポートを紹介します。
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