東京体育専門学校「東京体専NEWS」2005年5月号/フィジカルコンディショナー講習会 開始
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2005年5月号
新学期が始まって1ヶ月。新入生のほとんどが昼間の仕事(実修)が決まりました。
授業も本格的になりました。最初の資格講習授業である『フィジカルコンディショナー』の講習会も始まりました。
また5月にはキャンプ実修もあります。

トレーニングをしているのに記録が上がらない」「体に力が入らない」など、ヒトは骨格のゆがみから筋肉へ力が入らない“筋弱化(きんじゃっか)”という現象がある事を多くの指導者・トレーナーは知りません。

これを矯正して適切なトレ−ニングが指導できる『フィジカルコンディショナー』(日本ホリスティックコンデショニング協会認定)は、これからのトレーナーの必須テクニックです。
これは足の長さ(脚長差)、骨盤位置、背骨の傾きをチェックし関節を調整していく独自のテクニックで近年スポーツクラブのパーソナルトレーナーにも導入されているものです。
当校では、協会公認校としてこの資格講習会を2年前からカリキュラムに取り入れています。
日本ホリスティックコンデショニング協会
(2004年設立)

トレーナ、コンディショニングトレーナーの技術支援を目的に発足。「筋肉と神経機能」および「関節機能」の調整により、筋弱化を改善する独自のテクニックはスポーツクラブや介護運動の指導者に絶賛され、このテクニックは急速に普及を始めている。当校は協会発足と同時に資格授業を取り入れている。

授業も全開!!1学期からプロの道をプロから学ぶ
新入生の授業は始めから濃い。こんな授業が続いています。

  1時間目
2時間目
運動生理学1 基礎解剖学
体操&
ストレッチング
クラブ活動
バイオメカニクス1
健康運動
実践セミナー
野外技術演習 レジャー・
レクリエーション論
コンディショニング ステップワーク
※他、週1回フィットネス実技が昼間に開催されています。
●昼間も色々な実修に参加することができます。
授業で学んだ事を、昼間の実修で確認する事ができるのが東京体専の特徴です。
スポーツクラブで、ディホームで、また幼児体育教室で、日々学生は実践力を付けていきます。
毎週火曜日は、糖尿病患者を対象としたウォ−キング教室。水曜日は、デイホームで介護予防運動教室。金曜日は、知的障害者のウォ−キング教室があります。
学生は色々な実修に自由に参加することができます。
・知的障害者のウォ−キング教室
月に2回、授産施設(知的障害者の職業訓練所)に通う社員の方を対象に、エアロビクスやウォーキングの指導実修があります。近くの公園を約5Km歩きます。
社員の方にとって楽しみのプログラムになっています。毎回3〜4人の学生も実修として参加しています。
・デイホームでの介護予防運動
デイホームは日帰りの老人ホ−ムです。
もう3年以上も前から当校主任教員と学生による介護予防運動がプログラムされています。
ボール、タオルや青竹踏みなど、楽しみながら体を動かすので人気のプログラムです。毎回4〜5人の学生も実修として参加しています。

5月は体専名物・キャンプ実修。
毎年5月は、東京体専那須山荘(栃木県)でキャンプ実修があります。
新緑の高原で、1・2年生一緒に「仲間と語り合う」すばらしい体験です。


みんなで協力してテントを建てるぞ!

若葉の山道は話も弾む。

「お願い!しっかり支えてね!!」

キャンプが終われば、みんな仲間!!
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